Top
2015
3月14日
紅白戦、記念会+二次会
羽根木公園
ブッカーズは、今シーズンも元気にスタートしました。
3月14日(土)羽根木公園
創立21年目の春です。
そして、20周年を祝いました。
参加は、(紅白戦、記念会+二次会)
伊藤さん、稲垣さん、小野さん、唐澤さん、川市さん+鈴木さん、川口さん+眞里子さん、塩田さん、宍田さん、末松(関)さんファミリー、西田さん、花本さん、村上さん+クミさん、山岡さん、山田さん、吉原
元部長、監督のOBのみなさんの参加は叶いませんでしたが、
現メンバー中心に楽しいゲームと記念会になりました。
まず13時から紅白戦。
隣のグラウンドの野球チーム5名に声かけ加わってもらって、ブッカーズ13名と合わせて、ちょうど18名。
山岡選手、花本選手の投げあい、打って守って走って、8対7。
これ以上ない記念の試合展開でした。
そして、記念会場の梅丘の中国料理 梅江飯店へ。雷鳴轟く中で誕生したブッカーズでしたが、あっという間の20年。
ブッカーズとの出会い、合宿、思い出の試合などなど語り合い・・・恋も芽生えたり、いろいろありました。
ブッカーズ第?期黄金時代めざして、
これからもよろしくお願いします。
春風やまりを投げたき草の原(正岡子規)
吉原順一
写真はFacebookページに掲載
3月21日
ロックアップ戦 1st
3月21日(土)15時 羽根木B面
5回戦2試合。まず、ブッカーズ先攻で試合開始。
ブッカーズ打順は、
オガワ選手、川市選手、花本選手、山田選手、マサトウ選手、伊藤選手、西田選手、小泉選手、山岡選手、宍田選手、吉原の11人。
肌寒い中、体が動かない? 両軍3回終わって、0対0。ブッカーズ、4回の攻撃、先頭の山田選手が打ちました!ホームランで待望の先取点。山岡投手好投で4回も0点に抑え、完封か?
が、最終回裏のロックアップは、サヨナラ勝ちを狙って必死の攻撃。とうとう同点とされ、最後はレフトライン際に球が・・・1対2でサヨナラ負けとなった。
2試合目。ブッカーズ後攻。ピッチャーは小泉選手。
1回、伊藤選手のタイムリーで先制。2回がビックイニングになった。山岡選手のタイムリーで2点目を奪うと、以下8人が連続出塁、6点を追加。さらにだめ押しで1点のこの回、計8点。9対2。3回に川市選手のソロホームランが出て、10対4。これで十分勝ちは決まりか?
しかし、勝負はわかりません。小泉投手好投も、3点、3点と返されて、まさかの10対10。今度は、ブッカーズがサヨナラできるか。
西田選手、山岡選手、宍田選手が出塁で1死満塁。吉原に打順がまわってきた。
四球で押し出しもありだったけど、ともかくヒットを打つことだけしか考えてなかった。1死だし、ダメでも次にオガワ選手がいると。2ボール1ストライクの次の球だったと思う。打ち頃の球が、しめた!狙いどおりに三遊間に打てると思いそのままに打球は三塁手のグラブをかすめるサヨナラ打となった。
西田選手、バンザイのホームイン。11対10のサヨナラ勝ち。責任果たせて良かった!
サヨナラ勝ちで今日は1勝1敗で終わり・・・が、ロックアップさんたちも喜んでいる。エッ?
そして、駆け寄ってきて、ロックアップ監督の近藤さんが一声「胴上げだ!」
なに?どうなってる?と、あれよあれよで体が浮いてる。
では、ご好意にあまえて、「バンザイ!!!」。ありがとうございました。
なんとも不思議な光景でした。
4月18日 (土)
ロックアップ戦 2nd
羽根木公園
対ロックアップ第2戦目の報告です。
前回に続き接戦でした。
4月18日(土)13時 羽根木B面
5回戦2試合。まず、ブッカーズ先攻で試合開始。
ブッカーズ打順は、
伊藤選手、山岡選手、イケジマ選手(ビーンズから助っ人)、塩田選手、川口選手、西田選手、小泉選手、吉原の8人+ロックアップから2人借りての計10人。
第1試合。山岡投手好投も2回裏に先制されるが、3回に塩田選手のタイムリーで逆転、2対1。しかし、すぐに1点返され同点。4回は両軍0点で最終回に。満塁と攻め立て、イケジマ選手が勝ち越し打、3対2と再びリード。守りきれるか?しかし、残念ながら今回も追いつかれさらに、またまたサヨナラ負けとなった。
第2試合は後攻。
お返ししたいところが、2点先攻され、2回にも2点追加されて、4対0。ブッカーズ反撃は、2回裏に1点、3回裏に小泉選手のタイムリーで2点追加と追い上げて1点差の3対4。小泉投手が3、4回を0点に押える好投に応えて、4回裏、同点に。同点打は、ロックアップからの選手でしたが。ここで、タイムアップ。引き分けです。
4月25日 (土)
ピンクボーイズ戦 1st
四ツ谷外濠公園
ブッカーズ先攻で試合開始。
ブッカーズ打順は、
石山選手、川市選手、川口選手、山田選手、塩田選手、花本選手、小泉選手、オガワ選手、西田選手、ナベカズ選手、稲垣選手、宍田選手、山岡選手、吉原のズラリ揃って14人。
ブッカーズ先攻で試合開始。
1回。ブッカーズ、久々の速攻爆発。川市選手が出ると、すぐに川口選手がホームラン! このあと、山岡選手から連続5人が連打連打。塩田選手が2塁打、花本選手が3塁打、とどめにオガワ選手が3ラン・ホームランで計7点。圧倒的先制攻撃で、必勝狙いのピンクボーイズの出鼻を叩く。
1回裏に4点返されたが、2回に川市選手、川口選手のタイムリーで3点追加。3回も、満塁から西田選手が四球で押し出し、ナベカズ選手のタイムリーと続いて2点追加。
3回終わって、12対4。
後半、両軍の投手の力投で無得点。花本投手は、2回以降見事完封。ピンクボーイズも、速球投手を送り込んできた。明日の試合に投げるのか?要注意です。
みなさん、お疲れさまでした。
5月16日 (土)
ピンクボーイズ戦 2nd
上野恩賜公園(正岡子規記念球場)
前回圧勝、そして、このところ負けなしのピンクボーイズ戦。
事前情報によると、もう負けたくないピンクボーイズは、3チームから選抜補強したチームで挑んでくるとか。
さて、迎え撃つ我がブッカーズは、いつものメンバー中心に、オガワ選手、川口選手、ナベカズ選手、山田選手、塩田選手、花本選手、西田選手、宍田選手、小泉選手、山岡選手、吉原の11人。
ブッカーズ後攻で試合開始。
1回、3点取られるも、ブッカーズは川口選手の3塁打でまず1点、さらにしぶとく攻めて、西田選手のタイムリーも出て同点。
2回、ピンクボーイズは攻めてくる。いつもと違うか?4点を追加され、3対7。
しかし、ブッカーズの反撃は、相手の勝ちたい野望を打ち砕いた。打者一巡でも終わらずの、山岡選手の3塁打でまず1点、さらに川口選手、ナベカズ選手、山田選手の3連続2塁打を含む10安打8点で、あっさり逆転。
さらに続く3回に、山田選手のタイムリー、西田選手の押し出し四球で2点追加。6回には小泉選手のだめ押しタイムリーで7点差に。14対7。
花本選手が3回以降を見事なピッチングで押え、守りもリズムよくほぼ完勝の試合展開。
が、最終回、まさかの逆転劇が待っていたとは、わかりませんね!ピンクボーイズ必死の反撃を押えられず8点返され逆転を許してしまった。逆に1点を追いかけの最終回、川口選手が3塁打で出て攻め立てるもここまで。
残念、14対15の1点差負けでゲーム終了。
みなさん、お疲れさまでした。
5月30日 (土)
ロックアップ戦 3rd
15時〜19時 羽根木公園
両チームで2枠続きでグラウンドが取れたため、16時から試合開始。
ブッカーズは9人。
川市選手、伊藤選手、川口選手、山田選手、花本選手、西田選手、小泉選手、山岡選手、吉原。
第1試合5回戦。ブッカーズ先攻。
1回、川市選手、伊藤選手が連続ヒット。山田選手のタイムリーで2点先取。
2回、ビッグイニングに。山岡選手、吉原が連続ヒット、伊藤選手がかえしてまず1点。ここから川口選手、山田選手、花本選手の3者連続2塁打で3点追加。西田選手が四球でつなぎ、小泉選手のタイムリー、山岡選手が2塁打で2点と猛攻の7点。
2回終わって9対2ブッカーズの先発は川口選手、好投。守備陣もよく守って展開良し。
3回、川口選手がソロ・ホームランで1点追加。10対2。
3回裏に反撃の5点を許すが、最終回に花本選手の2点ホームランでだめ押し。12対7で、ブッカーズ勝利。
攻守変えて2試合目。
ブッカーズ2回裏に山田選手のホームランに続き花本選手が3塁打、西田選手のタイムリーで2点目。さらに、小泉選手、吉原が出て満塁とし、川市選手がタイムリー。さらに、川口選手が打って2点ゲット。計5点。
5対1と、このゲームも楽勝?と思われたが、4回にきつーい反撃を受けるとは。
先のピンクボーズ戦の再現?
どうも勝利の女神がお休みしたのか、よそ見してしまったのか。負の連鎖か。
14点を献上の、10点差がついたコールド負け。5対17。
まだ時間ありということで、第3試合に。
ロックアップが速球ピッチャー(女性)を出してきたので、ならば、スローピッチ・ルールをやめて、ブッカーズも花本選手で対抗。
ブッカーズ先攻。川市選手がクリーヒット、伊藤選手が四球で続くと、川口選手、山田選手の連続2塁打で3点を奪ってスピードボール攻略。さらに山岡選手のタイムリーで1点追加。計4点。
2回も、川口選手、花本選手のタイムリーで3点小泉選手の犠打でさらに1点8対1花本投手は、落ち着いて最小点に押え、8対2。
日没のため、2回で終了でした。
いやー、長かった。みなさん、ほんと、お疲れさまでした。
西田選手が、走塁途中で、肉離れのアクシデント。お大事に、無理をしないで休養してください。後半戦で待っています。
6月28日 (日)
ロックアップ戦 4th
15時〜19時 羽根木公園
部長報告:
メンバー揃うかと心配でしたが、集まってくれました。ロックアップより多い11人。
伊藤選手、石山選手、川市選手、花本選手、川口選手、イトタニ選手、鈴木選手、佐藤選手、西田選手、小泉選手、吉原。
ロックアップ戦は、いつものように5回戦2試合。結果は2連勝。守り良ければ負けない!?という試合でした。
1試合目は先攻。打者一巡の猛攻炸裂!石山選手、川市選手の連続2塁打、川口選手の2ラン・ホームランありで、7点先取。
ところが、2回に3点、3回に6点を奪われ、7対9とひっくり返された。
しかし、ここから川口選手の投球が絶妙に冴え、バックもファインプレー、手堅い守備で応えると、流れはブッカーズに。
連続ヒットで満塁、イトタニ選手がまず1人返し、続く鈴木選手が逆転打。さらに西田選手、吉原でダメ押し。12対9。
その裏の最終回、ロックアップの攻撃を0に押えて先勝。
2試合目。川口選手続投好投に好守、連続打でリズム良く、4対1で連勝。
さて、試合終わって東松原の焼き鳥居酒屋で祝杯をあげ宴たけなわのその時、ロックアップの監督以下メンバーと遭遇。
飲み終わって帰るところを誘って、向かいの飲み屋で飲み直しとなった。
聞けば、ロックアップは軟式から始まって40年越す歴史とか。監督は映画監督、審判の方は衣裳と映画人。大映です。
元総理報告:
Bookers強し!2連勝!
15:00スタートのロックアップ戦は12対9、4対1で連勝!
相変わらず、ロックアップチームは、若手を揃えてきて、打順も老齢バッター軍を省いて、若いバッターをたたみ込ませる作戦に出てきたが、
清廉ブッカーズは第一試合逆転勝ち、第二試合好守備で1点に抑えての勝ちと、王道勝ちの良い試合でした。
第一試合前半こそ、若者たちに滅多打ちされたが、目をみはる好捕に、全員が奮い立ち連勝となった。
ホントに良いチームになったぞBookers!
川口だんなレポート:
初回に7点取ったのに9点取られ、さらにこの回、ノーアウト1、2塁。ここで相手チームに追加点を許せば試合が決まってしまう大ピンチ。そのとき、三遊間を襲った強烈な打球をジャンプキャッチした糸谷選手。素早く二塁に送球すると、飛び出したランナー帰塁できずダブルプレー。試合の流れを変えたプレー。次の回にブッカーズは逆転したのであ〜る。って、なんだか1試合目と2試合目のプレーをごっちゃに組み合わせてるかも…(笑)。
写真はFacebookページに掲載
9月12日 (土曜)
ロックアップ戦 5th
17時〜19時 羽根木公園
今季後半戦は、ロックアップ戦でスタート。
ズラリ精鋭で臨んだゲーム、負けるわけない!?
出場メンバーは、
オガワ選手、川市選手、川口選手、山田選手、塩田選手、ナベカズ選手、花本選手、石山選手、鈴木選手、伊藤選手、佐藤選手、小泉選手、山岡選手、吉原の14人
勝利を決めた!小泉選手が3ラン・ホームラン
いつものように5回戦。
第1試合、ブッカーズ先攻。オガワ選手の先頭打者ホームランに続いて、山田選手、塩田選手の連続2塁打で勢いづいたブッカーズ、
4点ゲット。さらに3回に山田選手のタイムリーで1点追加。5対0。
先発山岡選手の好投を守備陣が好守で応えて3回を無失点。
このまま終るか?
が、4回にロックアップ反撃で4点を返される。差は1点。
最終回、取られたら取り返すとばかりに、伊藤選手、佐藤選手がヒットで出ると、小泉選手快走のホームランで3点。
さらに、川市選手のだめ押し打で、9対4。
その裏、2点取られたが、そこまで。余裕の勝利かな。
第2試合は、3回まで、6対6で時間切れ引き分けでした。
お疲れさまでした。
写真はFacebookページに掲載
9月19日 (土)
ピンクボーイズ戦 3rd
上野恩賜公園(正岡子規記念球場)
9月19日。上野の山、ピンクボーイズ戦第3戦目の結果です。これまで1勝1敗。
出場メンバーは、
オガワ選手、川市選手、花本選手、山田選手、塩田選手、ナベカズ選手、宍田選手、鈴木選手、稲垣選手、伊藤選手、小泉選手、山岡選手、川口選手、吉原の14人
勝ちきれず、逆転サヨナラ負け!
ブッカーズ先攻。そしていつものように速攻、ランナー2人を置いて花本選手が3塁打でまず2点。塩田選手、宍田選手のタイムリーと続いて計4点。ピッチャーは花本選手。2回終って4対3、1点のリード。
3回に川口選手の2塁打、オガワ選手のタイムリーで2点追加、4回も宍田選手、伊藤選手のタイムリーで2点、計4点追加。8対3と大きくリード。花本選手、好投で、3、4回を無得点に抑え、勝ちが見えてきた?
5回からピンクボーイズは、ブッカーズの追加点を阻止とばかりに速球投手を投入してきた。
5回に2点を返され8対5。まだ3点のリード。6回に塩田選手の犠打で9対5。
ところが、その裏4点を取られて追いつかれてしまった。ちょっと息切れか。
しかし最終回、速球に立ち向かい宍田選手が出ると、伊藤選手が今日2度目のタイムリーで勝ち越し。
が、この1点リードが守りきれず、逆転サヨナラ負けとなってしまった。
打倒ブッカーズ悲願だそうで、ピンクボーズは新手繰り出し挑んでくる。
油断、手を緩めず次回は勝ちに。
写真はFacebookページに掲載
10月24日 (土曜)
ロックアップ戦 6th
羽根木公園
10月24日。羽根木公園。ロックアップ戦。
出場メンバーは、
まさとう選手、柿本選手、塩田選手、山田選手、新開選手、川口選手、花本選手、オガワ選手、石山選手、西田選手、宍田選手、山岡選手、川市選手、吉原の14人
みなさん、お疲れさまでした。
またも勝ちきれず、しかも故障者続出!
どうもいけない!? リズム狂ったか?勝てません。
ロックアップ戦は、いつものように5回戦。
第1試合、ブッカーズ先攻。先制攻撃、初参加の新開選手、川口選手の連続タイムリーで3点ゲット。ここまでは、いつものブッカーズ。ピッチャーは山岡選手。1、2回の好投を守備も応えて零点に押える。
しかし、3回に4点と逆転され、さらに4回に5点を追加されて、3対9。
この間、山田選手が西田選手が、さらに塩田選手と次々に足を痛めてしまいリタイア。
戦力十分で挑んだはずが、余裕のはずが、アレレ。
1回以降、追加点なく、やっと最終回に初参加の柿本選手のタイムリーで1点取ったのがやっと。4対9で完敗。
続く第2試合。新開選手の3塁打、川口選手のタイムリーなどで5対1とリードするも、またまた逆転されて負け。
このところの敗戦続きは、問題ありか。次回のピンクボーイズ戦で修正、勢いを取り返せるか?
今回の故障者続出については、これから寒くなることもあり、準備体操が必至ですね。身体を充分に動かしてゲームに臨みましょう。
みなさん、大事なければ良いのですが。
写真はFacebookページに掲載
11月21日 (土曜)
ロックアップ戦 7th
羽根木公園
11月21日。羽根木公園。対ロックアップ最終戦。
出場メンバーは、
オガワ選手、伊藤選手、まさとう選手、山田選手、川口選手、花本選手、塩田選手、宍田選手、西田選手、石山選手、小泉選手、山岡選手、吉原の13人
みなさん、お疲れさまでした。
堂々の押し出し、花本選手、塩田選手の連打でトドメ
今季最後、そしてこれまで互角の成績のロックアップ戦。
今回は7回戦。
ロックアップ先攻。ブッカーズ先発は小泉選手。いきなり1点取られるが、まずまずの立ち上がり。
2回裏に塩田選手のタイムリーで同点。3回にオガワ選手、4回に宍田選手のタームリーで追加点。3対1とリード。
小泉投手は、2回以降を完封、守備陣も守りきり、5回終って、3対1のまま。勝ちきるか?
しかし、6回、粘られ同点。3対3。
ここでブッカーズは、押えとして山田選手にスイッチ。見事押えると、その裏にすぐ反撃開始。
伊藤選手、まさとう選手がヒットの後、山田選手はなんと満塁策か?!敬遠されて満塁。
続く川口選手も四球で押し出し勝ち越し。さらに花本選手、塩田選手の連打で攻め立て、計4点ゲット。7対3。
最終回、山田投手は余裕のピッチング、ロックアップを零点に押えて、ゲームセット。
写真はFacebookページに掲載
11月23日 (土)
ピンクボーイズ戦 4th
羽根木公園
11月23日。羽根木公園。ピンクボーイズ戦。
出場メンバーは、
川市選手、オガワ選手、まさとう選手、川口選手、花本選手、西田選手、伊藤選手、鈴木選手、小泉選手、山岡選手、吉原の11人
みなさん、お疲れさまでした。
11対1のコールド勝ち。第2試合、まさとう選手の逆転打でサヨナラ勝ち、連勝!
1日置いて今度はピンクボーイズ戦。お疲れさまでした。
連戦が好結果を呼んだようで、
ブッカーズ先攻は、オガワ選手のホームランで早くも2点。やはり、ブッカーズは先攻先制!
ブッカーズ先発は、川口選手。コース投げ分け、打たせて捕って、3回を1失点の好投。
こうなるとブッカーズは強い!
3回、川市選手のソロ・ホームランで始まり、まさとう選手、伊藤選手のタイムリーで計3点追加。5対1。
4回の攻撃はさらにパワーアップ。山岡選手のタイムリー、吉原の犠打に続いて、まさとう選手、この試合、3打数3安打目が3ラン・ホームラン。さらに伊藤選手のタイムリーでもう1点。この回だけで6点。11対1。
川口投手から花本投手への継投作戦も当たり4回裏も零点に押さえて、10点差のコールド勝ちスコア。
ここで、ピンクボーイズ監督の保立さんからコールド負け敗戦宣言出て、2ゲーム目へ。
今度は後攻。1回裏に川市選手の2塁打でこの試合も先制。1対0。
ピンクボーイズに2回に1点、3回に2点を奪われ逆転許すが、3回裏に川市選手のタイムリーが出て、2対3。
4回裏には、満塁から伊藤選手の2点タームリーで逆転。4対3。
しかし、5回に3点奪われ、またリード許す。4対6。
日没間近の5回裏。吉原、川市選手がヒットで出ると、オガワ選手が2塁打で1点。5対6の1点差に。
逆転さよならなるか?ここで、まさとう選手の番。先のロックアップ戦から絶好調まま、きれいに決めて、逆転サヨナラ勝ち!
2試合連勝で、ピンクボーイズに対しても勝ち越しです。
写真はFacebookページに掲載
12月5日 (土)
ピンクボーイズ戦 5th
四ツ谷外濠公園
12月5日。四谷外濠公園。今年最後はピンクボーイズ戦。
出場メンバーは、
川市選手、花本選手、川口選手、山田選手、ナベカズ選手、塩田選手、宍田選手、伊藤選手、鈴木選手、西田選手、小泉選手、山岡選手、吉原の13人
みなさん、お疲れさまでした。
18対3圧勝!塩田選手、満塁ホームラン、3ランホームランと大暴れ。
ブッカーズ先攻は、無死満塁から山田選手のタイムリーで、まず2点。ナベカズ選手が四球でまたも満塁に。そして塩田選手の満塁ホームランが飛出して、4点追加。早くも6点をゲット。やはりやはり、ブッカーズは先攻先制!
ブッカーズ先発は、前回のピンクボーイズ戦と同じ川口選手。コース投げ分け、打たせて捕って、3回を1失点の好投。
こうなるとブッカーズは強い!と前回の報告のままの展開だ。
続く2回、吉原の四球から始まって川市選手が安打で続くと、川口選手、山田選手、ナベカズ選手の連続タイムリーで3点。さらに、宍田選手、伊藤選手も連続タイムリーで、さらに3点。あららの6点追加で、12対1。
4回、5回は両軍無得点。ブッカーズ投手は、花本選手にと勝利の継投策。
後は油断しなければ、ほぼ勝利は決まったか?! が、油断どころか、ブッカーズは6回に3度目の猛攻撃。
山岡選手、吉原、川市選手の連続安打で満塁から、花本選手、山田選手、ナベカズ選手の連続タームリーで3点。そして、とどめの3ラン・ホームランは、またも塩田選手。6点追加で、18対1。
最終回にピンクボーイズの意地の反撃あるも、2点のみ。
18対3で大勝!!気持ち良くシーズン終了です。
写真はFacebookページに掲載
12月23日 (祝日)
紅白戦&納会
四ツ谷外濠公園
今年のMVPは「川口ダンナ」に決定!
今日は今年最後のBookers活動。夕方から雨になるという嫌な予想の中、午後2時から3チームに分かれての紅白?戦。
結果は川イチくんをはじめ若さ?みなぎるBチームが17対8対1で大勝した。4人ずつのチームは、あっという間に打順が周り、走り通しでもうヘロヘロ。
最終回、宍田選手がピッチャーライナー処理時に右太腿を痛める?
飲み会納会時にはなんとか歩いて行ったが、随分と痛そうであった。
そして、去年同様、四谷駅近くの「漁民」にて納会と相成り候。
新人賞には最近とみにグイグイと頭角を現してきている「鈴木」さんが選ばれた。
2015年度MVPは数人の候補者を抑えて「川口ダンナ」が選出された(3度目)
サプライズで吉原選手の貢献をたたえて「最優秀監督賞」が授与された。
的確な采配で、ブッカーズを各対戦チームに勝ち越した功績は、果てしなくデカイ!
てなことで、16時からスタートした納会が大盛り上がりで終了したのが19:45。
まだまだ飲み足りない一部の不貞な輩がネオンの灯りの藻屑と消えていったのだった。
一年間お疲れ様でした。
また桜前線のやって来る頃、再開しませうね。(記:元総理)
写真はFacebookページに掲載
3月14日 紅白戦+記念会
3月21日 ロックアップ戦1
4月18日 ロックアップ戦2
4月25日 Pinkboys戦1
5月16日 Pinkboys戦2
5月30日 ロックアップ戦3
6月13日 羽根木練習
6月28日 ロックアップ戦4
7月18日 上野公園東西戦
9月12日 ロックアップ戦5
9月18日 Pinkboys戦3
10月24日ロックアップ6
11月21日ロックアップ7
11月23日 Pinkboys戦4
12月5日 Pinkboys戦5
12月23日 紅白戦&納会
2015
2014
2013
2012
2010-2