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4月26日 ピンクボーイズ 第二戦
(羽根木公園)
4月26日、羽根木公園。天気良し、ピンクボーイズを迎えて、いざ。
出場選手は、
伊藤選手、宍田選手、ナベカズ選手、蚊野選手、川口選手、花本選手、山田選手(初)、ナツ選手、小泉選手、西田選手、村野選手、山岡選手、吉原 以上13名。今回も10名越え、ありがとうございます。
試合経過:
大差必勝を期すピンクボーイズの気迫を感じつつ、ブッカーズ先攻。
先頭伊藤選手がヒット、これは早々の先制?のチャンスも後続無く零点。逆にピンクBの先制パンチ強力で4点を追うことに。0対4
2回は両軍0点。ちょっと重い空気か?、3回、小泉選手、山岡選手がヒットで出てチャンス到来。吉原の一打は、ふらっと一塁手の頭上を越えてタイムリー、さらに、伊藤選手、宍田選手の連続タイムリーで3点を返し、3対4と1点差に迫る。
今日のブッカーズは、ここからが強かった!全員がチャンスに強い!
続く4回。無死満塁と攻め立て、初出場の山田選手が2点タイムリーで逆転。ナツ選手、小泉選手も続いて、計4点。7対4
5回、宍田選手のタイムリーで1点。
6回も、好調川口選手の2試合連続のホームランで2点。さらに、小泉選手のタイムリーで1点。計3点。
ブッカーズ花本投手は、初回こそ連打を許したが、2回以降、速球冴え渡り、4、5回を最小点に押さえ込んで、11対6
最終回、山岡選手が3本目のヒット(3−3で10割)で一挙3塁へ。続く吉原、ならばホームに迎えたい!の気合いの一打でピンクBにとどめ刺す。12対6
逆転サヨナラを狙うピンクBの最後の攻撃も1点のみ、ブッカーズ、12対7でゲーム終了。
堂々の試合展開!受けて押し返し、圧力かけて、文句無しの寄り切りでした。
みなさん、好守に活躍、ありがとうございました。お疲れさまでした。
*記録*( )は打点
3安打/山岡選手、宍田選手(2)、吉原(2)
2安打/伊藤選手(1)、川口選手(2・HR)、山田選手(2)、小泉選手(2)